☆高齢出産に挑む、37歳のプレママ日記☆
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バイバイ、またね
いよいよ今日は手術日。
昨日の9時から絶食し、朝も顔だけ洗い、ノーメイク、メガネでバスへ。
予定通り8時半に受付。
「お手洗い行っておいてくださいね」と受付の方。
行くけど飲んでないから出ない。

手術着に着替える。腕に筋肉注射。メガネも外したので
看護婦さんに支えられながらOP室へ。
処置台へ。先生が来る。
「これだけちくっとします。あとはないですからね」と腕に点滴を。
スムーズに入る。それから数秒後・・・



「記憶なし」


なんとなく医療器具ががちゃがちゃする音だけ耳に残る。


気がつくとベットの上。ショーツもはいている。
わりとすっきり目覚め(昨夜あまり寝付けなかったのに)時間が気になる。
だるさもなく、なんとなく暇・・
やっと看護婦さんが。
「くまくまさん、旦那さん来てます。起きれますか~?」
(旦那様には予定より早めに来てもらうことにしていた)
「はい!大丈夫です!なんか、早く目が覚めてしまいました・・」と、くまくま。
「お酒強いですか?強いと麻酔の分解も早いんですよ」

やはり・・
ベットを降りるとき、一瞬ふらつくがあとは普通に歩ける。
先生からの話を聞き、会計を済ませる。

薬2種類(5日分)
今日の風呂、シャワーはだめ。明日また診察し、順調ならシャワーのみOK。
お風呂は1週間後から。
会計、10300円。

11時に病院を出る。
旦那様の心配をよそに、しゃかしゃか歩く。
お腹が減ってしょうがないと甘える。
パスタセットを食べる。
パスタ、スープ、飲み物、デザートで790円!!安い~v 
味は普通。でもお腹が空いていたので美味しく感じた。
食べ終わったら駅に置いてある旅行のパンフをいくつか取る。
「年末年始にどこかへ行こう!」と。

12時頃、バス停に並ぶ。気持ちよい秋晴れ。気温も高い。
涙はない。きちんと赤ちゃんを見送れた充実感がある。
妊娠できる体であると教えてくれた私の赤ちゃん。
本当にありがとう・・・
バイバイ、またね。また来てね。
そして今度は、絶対会おうね。





家に帰り、トイレに行くと、夜用のナプキンにずっしり出血が。
それを見て、赤ちゃんが旅立ったことを実感。

メールには、保険のおじさんから返信が。
今回の子宮内容除去術という手術で20万支給されることに。
このお金は、来月から始める漢方周期療法に当てる予定。
赤ちゃんを連れ戻すために、母体作りが今日からまた始まった。
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手術日決定
今日、予定より早く病院へ行きました。
腹痛は一瞬だったし、いまだ出血の気配もなし。
でももう、腹をくくって手術日を決めよう!と。


結果、やはり赤ちゃんは居ませんでした。
今日もぽっかりと大きくなった胎のうがあるだけ。
「残念ですが・・もう(流産は)確実だと思います・・」と先生。
大量出血などを恐れているのか「早めに手術を・・」とも。

本来は明日と言われたんですが
「日曜日、結婚式なんです。出ても大丈夫ですか?」
私のこの発言に先生も苦笑い。
普通、結婚式に出席する心境じゃないですよね

くどいようですが、新卒で入った会社の同期。16年来の友人です。
どうしても、どうしても、どーーーしても出たいっ!!


というわけで13日の火曜日に手術日決定。

口頭で色々説明され、忘れそうなのでブログに( ..)φメモさせてください。


■手術日当日 
8時半に受付。(ノーメイク、コンタクトを外し、メガネで行く)
静脈麻酔で寝ている間に15分ほどで手術は終わり。
11時に旦那様に迎えに来てもらう。

■持ち物
生理(夜用)のナプキン1枚。生理用ショーツ


前日は早めに夕食を。21時以降は水も飲まないように
当日の朝食ももちろん抜き。
手術費用は15000円ほど。

看護婦さんから「もし病院がお休みの時に大量出血などあったらすぐ救急病院に行ってください」と。ちょっと、怖っ・・おりものに血が混じるくらいなら大丈夫だそう。
今日は看護婦さんの優しい言葉にちょっとうるっとしてしまったけど
涙はすぐに引っ込んだ。
手術当日は大丈夫かな?
やさしい言葉をかけられると弱い。
出来れば笑顔で「また来るんだよ」って赤ちゃんを見送りたい。
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一夜明けて
温かいコメントありがとうございました。

昨日、ブログ書いてからも泣き続けました。
1人で泣き、旦那様の顔を見た瞬間に泣き
眠るときも、旦那様がずっと抱きしめていてくれたので
これでもかというくらい涙が溢れ続けました。

おかげで顔はすごいことになっていますが(笑
今日はかなり気持ちが楽です。
気が緩むとまだ涙は出ますが
もう覚悟は出来ました。

本来なら、最後の最後まで赤ちゃんを信じなくては、いえ信じるべきなんでしょうけど
この周期で何も見えないというので検索すると(検索するな?)
100%悪い回答しかありませんでした。


私にとって今回の妊娠は、
赤ちゃんが空からおもちゃを投げたような感じなのです。
だから、赤ちゃんは出てこなかった。
「ママ、来年は行くからもうちょっとこっちで遊ばせて!」と
合図を送られた様な感じ。
だから、この子が来年来ようとしているのでは?と
おめでたいと思われるけれど、そう思っています。

今、趣味範囲でやっているお花の仕事がシーズンでちょっと忙しく
作品作ったり、花材見に行ったりと
今日も色々お出かけして、一足早いクリスマスカラーの花を買ってきました。
明日の午前中に納品です。
やわらかいお花の香りに、色合いに癒されます。


そして不思議なことに今までほとんどなかった腹痛にさっき襲われました。
といってもそんなにたいした痛みではないけれど
これが続くようだとちょっと怖いなと思い・・
もしかしたら病院に行くのを早めるかもしれません。

日曜日に仲の良い友人の結婚式なので
この日に何かあっては困るのです。
昨日の時点ではこの式に参列は無理なのではと思う状態でしたが
今日になって「どうしても参列したい」に変わりました。

それにしても・・
ブログの友人といい、リアル友人も本当にやさしい言葉をかけてくれます。
旦那様のやさしさ、友人のやさしさ、お花のやさしさ。
まだまだ多分泣いちゃうけれど
暖かいオブラートに包まれて生活していることを知りました。

コメント、後日ゆっくりレスしますね♪
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希望へ・・・
本日、2週間ぶりの診察に行って来ました。もう8週目。
先生から「順調であれば、今日紹介状ですね。」と。
どきっとしました。
今日でこの不妊専門医を卒業かもしれない。
どうか、どうか、育っていますように・・
診察台で待つ間も手を合わせて祈っていました。


でも。
エコーに映ったのは大きくなった胎のうだけ。
先生が・・
「赤ちゃん・・確認出来ません。育たなかった可能性があります。」



ああ、そうなんだ。
随分、胎のう大きくなったなぁ・・
端っこに見えましたとか言ってくれないかな・・


妙に冷静な私でしたが診察台から降りて先生の話を聞くうちに
とめどなく涙が・・・
もう、分ってる・・これからどうするかも分っている。


1週間後にもう一度診察。
赤ちゃんが居ないことを再確認したら、ソウハ手術です。

私の流産は稽留流産。
出血もなければ、お腹の痛みもない。
自覚症状が全く無い。
母体の問題ではなく、赤ちゃん自身育つチカラがなかったもの。。。


その後、ぐちゃぐちゃの顔で会計を済ませ、近くのデパートのトイレで泣きました。
旦那様にその時点でメールを。
「残念だったけど、妊娠できたじゃん!また次頑張ろうよ!絶対出来るよ!」と。


そう、私は妊娠出来た。
短い期間だったけど、母親になれた。
多くの友人も流産を経験している。でもその後皆、妊娠し、出産している。
今回の残念な結果も次の妊娠への希望となった。

私はあまり物事に疑問を持たない。
良いことも悪いことも、神様が決めたことには反抗出来ないタイプ。

悲しいことには変わりないんだけど
またゆっくり、前を向いて歩いて行こうと思えた。
© なっちゃんのいとこ. all rights reserved.
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